乾燥肌がパウダーファンデーションを選ぶなら気をつけたいこと4つ

乾燥肌だけど、クリームファンデーションが苦手。夏で重たいのは嫌。リキッドのカバー力を補填するパウダーファンデーションを探している。

 

色々な理由で、あえてパウダーファンデーションを選ぶ方もいらっしゃると思います。私は乾燥肌にはクリームファンデ推奨派ですが、今回はパウダーファンデーション縛りで乾燥肌に合うものを考えてみたいと思います。

そもそも論、乾燥肌にはリキッドなのかパウダーなのか。サイトによって答えが違う理由

「乾燥肌には潤いやすいリキッドがいい」「乾燥肌には刺激の少ないパウダーがいい」ネットを検索すると、意見が割れに割れているのが「乾燥肌はどのタイプのファンデーションを使ったらいいのか」問題。

 

色々調べた結果、私あおいの中で出した結論は以下です。

・スキンケアだけで保湿がきちんとできるなら、パウダーファンデーションの方が低刺激
・しっかりスキンケアしてもパウダーが合わないなら、クリームタイプなどのしっとりしたものを使った方が肌と仕上がりがいい

パウダーファンデーションの方が、防腐剤や界面活性剤などの刺激になりうる成分が少ないことが多いのは確かなんです。だから、高保湿スキンケアをすればパウダーを使っても突っ張らないなら、パウダーファンデーションを使って全然OK。

単純にパウダーファンデーションとクリームファンデーションの保湿力を比べたら、そりゃたいていはクリームが勝ちます。

 

パウダーとクリームのどっちがいいか?というよりは、パウダーファンデを使える肌状態かどうか?で選ぶのが一番と言えます。

 

というわけで、このページは『そこまで乾燥がひどくない乾燥肌の人が使うパウダーファンデーションとは?』という視点で進めていきます。

前提として、乾燥対策は全てスキンケアに任せることになりますので、保湿はしっかりしましょうね!

 

乾燥肌がパウダーファンデーションを選ぶときのポイントとは?

パウダーファンデの選び方

  1. 美容成分をたっぷり配合している
  2. 粒子の細かいパウダー
  3. ツヤ感重視
  4. ミネラルファンデーション等、刺激成分フリーの物
  5. クレンジングがしやすいもの

 

乾燥小じわ、粉浮きさせない

とにかく、乾燥肌にパウダーファンデーションを付ける際に重要なことは粉浮きしないことです。対策として、美容成分を配合しているものを選びます。肌を保護しうるおいを閉じ込めることで乾燥による小じわを防いでお肌をきれいにしてくれます。

粒子の細かいパウダーを選ぶことも大切です。肌にぴったりと密着してキメが細かく見えるだけでなく、粉浮きを最小限におさえてくれます

 

肌を元気に見せる

ツヤ感を重視したタイプのものもおすすめです。発光効果で小じわを目立たなくさせてくれるだけでなく、油分が少ない乾燥肌を元気に見せてくれるのです。

 

低刺激のものを選ぶなら

極度の乾燥肌でなければ、ミネラルファンデーションも試す価値があります。ミネラルファンデーションなら、防腐剤や香料、アルコール、タール系色素などを避けることができます。

 

乾燥由来の敏感肌になっている場合、刺激になる成分を乗せると赤くなってしまったり、かゆみが出てしまうことがあります。そういう場合には肌荒れの原因になるものは極力避け、低刺激なものを選びましょう。

 

クレンジングがしやすいもの

乾燥肌は、パウダーファンデーションの場合でもクレンジングがしやすいものを選びましょう。

 

ファンデーションは肌密着が上がると、仕上がりは良くなりますが、強いクレンジングでないと落ちづらくなります。

 

乾燥の原因が強すぎるクレンジング剤を日常的に使ってることにある人もいます。皮脂や肌の保湿因子が奪われてしまうからですね。

 

 

乾燥肌がパウダーファンデーションを選ぶ時のポイントを満たす、おすすめのパウダーファンデーションは?

乾燥肌向けパウダーファンデーション

  • ランコム / タンミラク コンパクト
  • アディクション / グロウ パウダーファンデーション ピュア
  • 24Hコスメ / シルキーエアヴェールミネラルファンデーション

ランコム / タンミラク コンパクト

・薄づきで自然な仕上がり
・ヒアルロン酸配合でリキッドに負けないうるおい
・3色パールが光を集めて発光、上品なパール肌に

私が使用しているパウダーファンデーションの中でも特によく使っているのがこのファンデーションです。粒子が細かく、薄付きで自然な仕上がりなので、普段使いに最適です。

光を集めて発光する、3色パールを配合しています。ヒアルロン酸配合で水分たっぷりの艶のある素肌感になれるので、パウダーファンデーションだからといってパサパサした雰囲気になりません。

持ちもよく、コストパフォーマンスがとても良いです。

 

アディクション / グロウ パウダーファンデーション ピュア

・のびがよく透明感のある艶肌になれる
・乾燥肌にとって嬉しい美容成分が充実している

アディクションのパウダーファンデーションもおすすめです。少しの量でするすると伸びるので、厚塗りになりません。肌にも綺麗に密着してくれて、軽やかなのにしっとり!透明感のあるツヤ肌が好きな人向けです。

保湿成分にローズヒップオイルや、エイジングケアもできるセンチンフォリア花エキスやオリーブオイルが入っています。

 

24Hコスメ / シルキーエアヴェールミネラルファンデーション

・天然由来成分100%
・低刺激でクレンジングがしやすい

このファンデーションにも、保湿に特化した天然オイル成分が入っています。単にミネラル100%ではなく、保湿成分が入っているので、ミネラルファンデーション派かさつくから嫌だなという人にも使いやすいです。もちろん、天然由来成分100%なので低刺激。残業で長時間メイクが落とせないという方にもおすすめです。

低刺激ながらカバー力もあり、SPF30 PA+++と紫外線対策もしっかりできますので、日差しの強い季節にも活躍してくれます。

 

乾燥肌がパウダーファンデーションを塗るときのポイント

  • 事前のスキンケアでしっかり保湿する
  • スキンケア後、肌をサラサラにする
  • 優しく押し込むように。ベタ塗りはNG
  • 必要ない部分にはつけない
  • パウダーファンデをのせづらいと思ったら、下地を使ってみる

せっかく自分に合う、良いファンデーションにめぐりあえたとしても、塗る作業がうまくできていなければ全てが水の泡になるといっても過言ではありません。

乾燥肌がパウダーファンデーションを使う場合には、スキンケアで肌コンディションを整えないと粉が浮いてしまう原因となります。

スキンケアをしっかりしたあと、ティッシュオフするか少し時間を置いて、ベタつきを取ります。この行程をサボると、粉をのせたときにヨレたりムラになってしまいます。

 

ファンデをつけるときは、塗るというよりも置くといった意識で、ポンポンポンと優しく肌に置いていくと、ふんわりとした自然な仕上がりになります。

顔全体につけるのではなく、顔の中心部分のカバーしたいところを重心的につければ十分です。肌への負担を最小限に抑えます。

最後に手のひらを顔に軽くあてて体温でじわーっと馴染ませる様にすると、粉が肌に馴染んで、密着度がUPします。

やってみて、どうも上手くのらないと思ったら、保湿系下地を試してみるのもいいでしょう。

 

NARSの下地は保湿力があって艶感も強いので使いやすいです。

他にも乾燥肌に合う化粧下地をしょうかいしてるので、こちらのページも参考にしてみてください。

ファンデに合わせて使いたい!乾燥肌が使うべき化粧下地