乾燥肌が使える肌に良くて良く落ちるクレンジングとは

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乾燥肌向けのおすすめクレンジング

スキンケアにおいてクレンジングは1日のメイクをしっかり落とし、お肌をリセットする為に重要な工程の一つです。

 

女性にとってはかかせないものですし、毎日のように使うものですのでやっぱりできるだけお肌にとって良いものを使いたいですよね。

 

肌トラブルに悩みがちな乾燥肌のあなたに今回おすすめしたいのが、シュウエムラのクレンジングです。

 

このクレンジングをおすすめする理由がいくつかあります。

 

まず一つ目は、メイクを落とすメインの油剤が植物性油脂であるということです。

植物性油脂とは名前の通り植物からとれる油脂を精製したもので、お肌に優しくメイクにもよく馴染みます。

 

二つ目は、肌馴染みが良いことによって、短時間でもしっかりと落とすことができるので、忙しい時や面倒なときにも使いやすく便利なことです。

 

三つ目は、洗った後もお肌がつっぱらないことです。

特に乾燥肌の場合、洗ってもすぐに水分がとんで肌がつっぱってひきつってきますよね。

でもこのクレンジングは、オイルによる優しい洗い上がりで洗った後も水分が蒸発することを防いでくれるので、お肌はふっくらとした仕上がりを保ちます。

 

乾燥肌にオイルクレンジングは洗浄力が強すぎるのでは?

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確かに、インターネット等で調べてみると、オイルクレンジングは石油系界面活性剤が入っているから良くないとか、使った後もバリバリに乾燥するとか、あまり良い情報はありません。

 

ですが、決してオイルクレンジングだからだめだというわけではないのです。

 

まず言っておきたいことは、そもそもこのやたらとオイルタイプが駄目な理由として挙げられる石油系界面活性剤はクレンジングの良し悪しには全く関係がありません。

 

と言うのも、役割が多少違うだけで、どのタイプ(リキッド・ミルク・ジェル等)のクレンジング剤にも石油系界面活性剤は配合されています。

そもそも、この石油系界面活性剤という定義は非常に曖昧です。

 

一言で界面活性剤とは言っても例えば、安価なシャンプーや食器洗剤等に使われるようなものは皮膚への刺激が強い成分が含まれており扱いに注意が必要ですが、一般的にクレンジング剤に配合されている界面活性剤は基本的に皮膚への負担が少ないものしか使いません。

 

ですから、まず心配する必要はないでしょう。

 

むしろ、リキッドやミルクタイプだと洗浄力が弱く、馴染みもオイル程良くありませんので摩擦(何度もこする)も多くなり、それこそ皮膚への負担がかかりやすくなります。

 

なぜ乾燥するのか、肌あれが起こるのかを根本から見直すことが大切です。

界面活性剤にばかり気を取られず、今一度オイルの良さを見直してみてほしいのです。

クレンジングのタイプ別考察

それでは、クレンジングをタイプ別におおまかに分けて違いを比べてみます。

 

まずシートタイプです。

忙しい時にも手軽で簡単に落とせるイメージですが、シートというだけありメイクと馴染ませるためにこすってしまいがちです。

 

しかも開封後は早く使いきってしまわないとシートの水分がなくなっていき、乾燥していきます。こうなるとより一層お肌への負担がかかります。

 

次にリキッド・ジェル・ミルクタイプですが、先程言ったようにオイルクレンジングが良くないという噂がでたあとにこのタイプが広まりましたね。乾燥しづらそうで、肌に優しそうなイメージがありますが、実はそうでもありません。

 

このタイプのものは、洗浄力が弱くメイクが落ちにくいものが多いです。

その為ちゃんと落ちるまでこすってしまい、皮膚を傷つけてしまいやすく返って乾燥しやすくなります。

 

逆に、しっかり落ちるタイプのものもありますが、洗浄成分を強くするために皮膚への刺激が強いものを使っている場合があり、これもよくありません。

 

やはりおすすめなのがオイル、そしてクリームタイプのものです。

オイルは自然な成分でありながら洗浄力も強く、油分がメイクを浮かせてくれる為こすらずとも簡単に汚れを落としてくれますし、角栓の詰まりも溶かして落としてくれるので毛穴の汚れにも効果があります。

 

クリームタイプは油分と水分が配合されていますので、少し時間はかかってしまいますがこちらもマッサージするように使用すると、メイク汚れや油を浮かせて落としてくれ、肌をふっくらとさせてくれます。

 

オイルの中でもホホバオイルやオリーブオイルはどうなのでしょうか?

界面活性剤が入っていないということをうたっているものもありますが・・。

実はあまりおすすめしません、というのも、一見天然由来成分といった感じで良いのではと思いがちですがこの油分はお肌に残りやすいのです。そしてそれは全くありがたいものではありません。

 

お肌に上記の油分が残ったままだと、簡単に言えば肌が呼吸できなくなり、ニキビや吹き出物ができやすくなります。

 

結果的に肌荒れの原因となる可能性があります。

 

かといって無理に落とすために蒸しタオルで肌をこすったり、べたつきが気になるからと何度も石鹸で顔を洗うことで返って乾燥するケースもあります。

 

これでは全くの悪循環ですよね。

 

乾燥肌が避けたいクレンジング成分

乾燥肌に特におすすめできない成分がミネラルオイルという成分です。

ミネラルオイルといわれるものがなぜ良くないのか、ネーミングからすると、お肌に良さそうな感じがしますよね。

 

そもそもミネラルオイルとはいったい何なのか、簡単にいいますと石油が主な原料となっているオイルのことです。

 

このオイルの成分自体が良くないわけではないのですが、問題はその性質にあります。

それは、ミネラルオイル自体の吸湿性の良さです。

 

吸湿性が良い=肌に良いではありません。

 

吸湿性とは、物質の水分を吸着する性質のことを言います。ミネラルオイルを肌に乗せて使用することによって、肌の水分を吸着してしまい、洗い流したあともミネラルオイルが肌に残り、毛穴に壁を作ってしまいます。こうなると肌が呼吸をできない状態となり、毛穴が詰まったり、炎症を起こしたりして肌荒れの原因となってしまいます。

 

しかも、ミネラルオイルはお湯にも溶けにくく、流れ落ちにくい為やはりこすったり洗浄成分の強い洗顔を行わなければならず、これでは乾燥を誘発してしまいますので元も子もありませんよね。

 

オーガニックコスメが一番いいのでは?

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ならばオーガニックコスメが良いのではと思っている方も多いと思います。

 

確かに肌に優しい成分で負担は少ないのですが、例えば日焼け止め+粉程度の軽いメイク、もしくは同じくオーガニックコスメだけを使っているといった場合のみ有効な方法であり、このタイプのクレンジングは、どうしても洗浄力に欠けるため普通の化粧品を使ったメイクはなかなか落とせません。

 

メイクに合わないクレンジングを使うと何が起きるか

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洗浄力が弱い場合

 

メイクがしっかり落とせずにアイメイクやマスカラなどとれない汚れが部分的に残ってしまい、慢性的な色素沈着を引き起こし、クマくすみの原因となります。

 

逆に、無理に落とそうとすると無理にこすってしまって肌への負担が大きくなります。

 

 

洗浄力が強い場合

 

成分が強いとその成分自体が刺激になり肌への負担となって、水分が逃げてしまい乾燥の原因となってしまいます。

 

正しいクレンジング方法

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まず、クレンジングをケチらずにたっぷりと手に取りましょう、そうすることで、直接手でこすることを防ぎ、摩擦から肌を守ってくれます。

 

次に顔全体に塗り、てのひらの熱を感じるようにじわーっとおさえこみます。

体温でオイルの馴染みがよくなりメイク汚れが浮きやすくなります。

 

1~2.分馴染ませると、オイルがふわっと軽くなったような感触の変化が起こります。

これはメイクがオイルと馴染んだ状態ですので、さらにオイルが白く濁ってさらさらの状態へ変化するまで優しくマッサージします。

これを乳化といいます。乳化とは、オイルと水が混ざった状態のことを言います。

洗い流す前にクレンジングを乳化させることで、肌にオイル分が残ることを防ぎます。

また、乳化するときに界面活性剤が使われて消えてくれるので、肌刺激が低くなります。

ですから必ず乳化するまで待ってくださいね。

 

ここまできたら、流してOKです。洗い残しがないよう丁寧に優しく洗い流します。流すときもこすらないことが重要です。

そういったことを防ぐためにも鏡を見て落とすようにしましょう。無意識に何度もこすってしまうことを避けることができます。